関連会社を紹介いたします。
大連潤鳴材料技術有限公司は品質管理面でお客様にご安心いただけるよう、日本国内並みの分析機器を揃えております。また、粉体加工用の設備を備え、日本国内メーカー様のOEMも担っております。
軽焼マグネシア(酸化マグネシウム)の分析もここで実施しております。
工場の敷地面積は東京ドームのグラウンド面積と同じ13000㎡です。竣工は2014年と新しく、また丁寧な清掃を心掛けていることから、中も外もピカピカです。
「微粉砕機」「多段式混合機」「表面処理機」等を有し、日本国内メーカー様のOEMにも対応しております。
蛍光X線分析装置、比表面積測定装置、粒度分布分析機等、様々な分析機器がございます。分析精度向上のため、日本製の分析機器も使用しております。
大連市旅順口区北海街道后沙包村にて、主に米の栽培試験と有機肥料の研究開発を実施しております。
農村をイメージした、クラシカルな外観となっております。
害虫駆除は農薬を一切使用せず、害虫の天敵と人の手により実施します。
除草剤は使用せず、人の手で雑草を駆除します。
江蘇省の美しい景勝地である天泉湖地区に約80万㎡の農地を有し、米の無農薬、有機肥料栽培を行っております。
ここで生産された米は安全性だけでなく、味も良好で、日本の品評会では度々受賞しております。
景勝地にございますことから、周囲の環境も良好であり、外部からの汚染物流入の心配はございません。
金賞に準ずる食味であるとして、特別優秀賞を複数回受賞しております。